2021.01.20

フライング検査は信用していい?フライング検査の精度と注意点

女性にとって妊娠の有無は、大変気になる問題です。

妊娠の兆候を感じたら、すぐに妊娠してるのか確かめたいという方も多いでしょう。

妊娠の有無は市販の検査薬を使って簡単に確かめることができますが、正確に妊娠の有無を判定するには正しく検査薬を使用する必要があります。

いち早く妊娠を確かめるためにフライング検査を行った場合はどの程度正確に妊娠を確かめることができるのか、フライング検査の精度や注意点について紹介します。

 フライング検査とは

フライング検査とは、定められた使用時期より前に妊娠検査薬を使って検査を行うことです。

実は妊娠検査薬はいつでも使用していいわけではなく、検査のタイミングが決められています。

一般的には生理の予定日から1週間程経ってからの使用が推奨されており、生理予定日から1週間以内での検査はフライング検査となります。

フライング検査では正しい判定が出ないこともある

フライング検査でも妊娠しているか確かめることはできますが、判定の精度は通常の検査と比べると低くなっているので注意してください。

妊娠検査薬を使っての妊娠判定は、正しい時期に正しい方法で検査を行えば99%正しい判定が出るとされています。

しかし、推奨された時期を守らないで検査を行ってしまうと、精度は下がり正しい判定がでないことがあります。

なぜ、検査時期によって判定に違いが出るのかというと、時期によってhCGの分泌量が変わるためです。

hCGとは妊娠時のみ生み出されるホルモンで、妊娠検査薬はこのhCGの量を基に妊娠の有無判定しています。

hCGは特に生理の予定日から1週間程度経過した頃に分泌量が増加するため、早く検査を行いすぎると分泌量が少ないために妊娠をしていても陰性となることがあるのです。

ただし、分泌量は個人によって異なるため、フライング検査でも陽性となることもあります。

フライング検査の注意点

紹介したようにフライング検査では、時には正しい判定が得られないことがあります。

そのため、フライング検査を行う際は、必ず推奨されている時期に再度検査を行いましょう。

1度目の検査では陰性でも、2度目の検査では陽性が出るということは珍しくないので注意してください。

まとめ 

妊娠検査薬を使用して正しく妊娠判定を行うには、推奨された時期に正しい方法で検査を行う必要があります。

フライング検査は通常の検査に比べると、どうしても精度が低くなってしまいます。

いち早く妊娠を確かめるためにフライング検査を行っても問題はありませんが、結果を鵜呑みにせず必ず正しい時期に再度検査を行うようにしましょう。

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