2020.12.04

妊娠中でも入れるエクセルエイドの医療保険とは?

多くの医療保険は妊娠中は加入できない、もしくは加入できても予定している出産に関する疾病が保障の対象外になるということはご存知でしょうか。 つまり妊娠してから妊娠・出産のトラブルに備えて保険に入ろうと考えてもなかなか選択肢が少ないのです。 「エクセルエイドの普通保険」は妊娠中でも加入できてさらに加入時の妊娠に関するトラブルから保障してくれる保険になっています。 近年帝王切開が増加傾向にあったりと妊娠や出産では思いがけず費用がかかることがありますので、現在妊娠中の方は「エクセルエイドの普通保険」へ加入を検討してみてはいかがでしょうか。

エクセルエイドの医療保険の特徴

エクセルエイドの医療保険の最大の特徴は妊娠中の方でも週数にかかわらず加入でき、現在妊娠中の妊婦の方のご出産も保障の対象となるということです。 一般的な医療保険の場合、妊娠中に加入できても「特定部位不担保」により異常分娩や帝王切開を含む子宮に生じた疾病については入院や手術の給付金が支払われないなどの場合が多いのです。 そのため、万が一帝王切開での分娩になった場合などは費用の負担が増えてしまいます。 帝王切開に関する費用は健康保険や高額療養費制度の対象となりますが、入院期間が伸びることによる通常の出産との差額ベッド代は対象外となります。 自然分娩での入院が出産後で4~5日、帝王切開だと平均で6~15日ですので、1日当たりの差額ベット代を5800円とした場合トータル87000円の負担になります。 (※厚生労働省調べによると、1~4人部屋の平成24年(7月1日現在)の差額ベッド代の1日平均額は5,829円です。) そんな場合でもエクセルエイドの医療保険に加入していれば現在妊娠中の妊婦の方の異常出産での入院や帝王切開手術等も保障されます。

エクセルエイドの医療保険の保障内容

エクセルエイドの医療保険は妊娠中の方でも加入が可能な保険ですが、具体的に何を保障してくれる保険なのでしょうか。 エクセルエイドの医療保険は妊娠中の方におすすめの保険ではありますが、妊婦の方専用の保険や妊娠・出産に関する疾病だけを保障する保険というわけではありません。 妊娠中や出産時でなくとも疾病、歯周病、事故による傷害に関して保障を受けることができます。 性別に関わらず、0歳3ヵ月から89歳までの幅広い年齢の方がお手頃な保険料で加入できます。 エクセルエイドの医療保険には ・エクセルエイドの普通保険 ・エクセルエイドの普通保険プラス があり、 「普通保険」は手術と入院を保障、「普通保険プラス」は手術と入院に加えて通院も保障してくれます。 お手頃な保険料でシンプルな保障を受けたい方は「エクセルエイドの普通保険」、通院まで手厚くカバーしてほしい方は「エクセルエイドの普通保険プラス」がおすすめです。

取扱代理店

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